京紅型栗山公房見学へ

By houmi, 2016年10月21日

昨日、生徒の皆さんと栗山公房へ見学に行ってまいりました。

紅型といえば、沖縄県ですが、京紅型といって 京友禅と紅型を融合させ 独自の技法で染上げた紅型で、全行程が手作業です。

沖縄の琉球紅型のような 顔料を使った暖かい黄色や赤色とは少し違い、京友禅の染料を使った深みのあるお色目で 着物にも合わせやすいですね。職人さんは 比較的お若い方が多く、受け継いで頑張っていただきたいなと思いましたね。

公房見学

型紙、糊置き、地入れ、彩色、糊伏せ、地染め、蒸し、水元。部屋の温度や湿度で毎日染め液を調整しムラのできないよう手早く作業をすることが大事だそうです。

いろいろたくさんお話を聞けました。とてもわかりやすく詳しく 説明していただきました。

職人さんが大切に丹精込めて作り上げた作品。手作業の素晴らしさを実感し再認識でき幸せな時間でした。

京紅型公房

 

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