着物の取り扱いについて

By houmi, 2017年11月21日

着物お手入れ方法は皆さんご存知だと思いますが簡単にご説明しておきます。
♠ 湿気を防ぐには

キモノを入れるタンスや容器は、風通しの良い場所を選び、畳紙〈タトウシ〉に包んでしまっておきます。ビニール袋は密封されるので、カビ・シミが発生しやすくなるため、使わないようにしましょう。

♠ 虫干しをしましょう

虫干しは、寒干しと土用干しといわれるように、年に2回ほど 天候のよい空気の乾燥した日を選び、直射日光をさけて風通しの良い場所で4時間ほど着物ハンガーにかけておきます。

♠ 染み汚れはお早めに!
衿や袖口はもちろん、食べ物や外部の汚れなど、すべての汚れは、早いうちに悉皆屋へ出しましょう。最初は目立たないシミでも 時間が経つと黄ばみが目立ちます。

♠ 防虫剤を入れておきましょう

キモノをしまう前にタンスの底などに紙を敷き、紙にくるんだ防虫剤を入れておきます。キモノの入った畳紙などに防虫剤が直接触れないように注意しましょう。1枚に1つで充分です

♠ 着用後の片付け

キモノを着た後は、衣紋掛〈エモンカ〉けなどにかけて半日から一晩風を通し、体温や湿気を取り、汚れやシミの点検をしてからたたみます。

他にご質問ありましたら お知らせくださいね。

 

 

 

 

 

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